20071113思いつきをつらつらと

PASystemの設計の考え方ってそのままcliantServerSystemの考え方に転換できたり。
そんなに大きな効果ではないけれど。
後はトラブル対処がそのまま故障処理に生かされたりします。
別にどちらも特に難しい事はなく入力−変換−出力の電子の流れを普通に脳内でトレースできればよいだけで。それすらまともにできない頭脳を持ち合わせたおっさん達の調教は大変なわけですが。
そんなこんなで、日々トラブル対処に明け暮れています。

しかしarchitectureへの志向は勿論のこと、
大人数を回すためのソフトウェアエンジニアリングも身に着けたかったり、
現在扱っているbussinessLogicの習得をライフワークとしてもよいかと考えてみたり、
言語そのものへの興味も尽きなかったり。
至極守備範囲に一貫性がなく、中途半端にいろいろな仕事が舞いこんできます。

「とりあえずお前は何でもできるようになれ」という言葉に半ば騙されている気がしつつも、
きっとMなので大丈夫なのではないかと。

というわけでそれなりに充実はしている。