携帯から

就活帰りの電車の中。
筆記試験の言語編の文章問題。
のっけからデカルトの自然観について。あぁありきたりなポストモダン論ですか？と思いながら読み進める。
予想通り、デカルトの自然を機械と捉え、コントロール可能なものだとする自然観に対して、自然を自律的な存在と捉え、能動的に人間に働きかけうるものだという批判がつづく。
つまり自然という環境に対する、主体としての人間を、均衡システムと見るか定常システムと見るかという問題か？
と文章を単純化したら、なんだか設問に答えるのがダルくなった。。てか眠ぃ。

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