2004-10-10から1日間の記事一覧

たいふう-のめ 【台風の目】 (1)台風の中心部で、直径数十キロメートルほどの風の静穏域。台風眼。 (2)激動する物事の中心にいて、影響を与えている勢力や人物。三省堂「大辞林 第二版」より 激動の中心にいても、本人はまったく動いていないという意味にも…

最悪のタイミングで

原付ガス欠。とりあえず金借りてやりすごす。 三連休なんか嫌いだぁぁぁ。