翻訳こんにゃく

今日の試験は文章問題で丸山圭三郎大野晋が使われてた。
丸山圭三郎のほうの出典はたしかこれ。

生命と過剰
丸山 圭三郎
河出書房新社 1987-11


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この手の問題が出ると大体内容わかるので、ほとんど文章読まなくていいから楽でよい。


まぁしかし二題も言語論関係の文章が出るってことは、求められてるのは取りも直さず言語翻訳能力なんだろうなぁ。日常言語から論理体系の整った言語への翻訳ね。
翻訳家、、、いいねぇ。